2008年 11月 01日
大鹿村旅行 その3 民宿かわらしまの朝
翌日は8時から朝食なので、それまでにお散歩、ビーちゃんのご飯をすませるために6時半に起床。ビーちゃんはハウスでいつものように扉をしめて寝ていたが、やはり少し緊張していたようだ。
7時前にお散歩へ出発。
いつもの我が家でのお散歩コースと同じような坂道だが、周りの景色の紅葉が違う。
民宿かわらしまさんは標高1000mほど。我が家とは1ヶ月ほど紅葉が早いだろうか。
坂道を登ると十数軒の集落がある。畑で作っているのは白菜、大豆、大根、野沢菜など。大豆は早生のためか収穫が終わり乾燥の最中だった。ちょうど子どもたちが学校へ行く時間でスクールバスが迎えにきていた。ここらへんの子どもたちと同じく私たちにもきちんと挨拶をしてくれる。
30分ほどの散歩から帰り、外の足ふき場で足をふいてブラッシング。紅葉を眺めるビーちゃん。
食堂へ入ると薪ストーブが焚かれていた。暖かい。
ビーちゃんの食事をすませるといよいよ私たちの朝食。夕食同様、地元のものを使い丁寧に作られたものが並ぶ。
食後はグアテマラ産の豆を使った水だしコーヒー。地元の方が輸入しているらしい。
食堂にも暖かい朝日がさし込んできた。
食事中はテーブルの下のマットでステイ。
食後はさし込んできた朝日にあたって気持良さそう。やっと落ち着いてきたけど、もうすぐ出発だよ。
7時前にお散歩へ出発。
いつもの我が家でのお散歩コースと同じような坂道だが、周りの景色の紅葉が違う。
民宿かわらしまさんは標高1000mほど。我が家とは1ヶ月ほど紅葉が早いだろうか。
坂道を登ると十数軒の集落がある。畑で作っているのは白菜、大豆、大根、野沢菜など。大豆は早生のためか収穫が終わり乾燥の最中だった。ちょうど子どもたちが学校へ行く時間でスクールバスが迎えにきていた。ここらへんの子どもたちと同じく私たちにもきちんと挨拶をしてくれる。
30分ほどの散歩から帰り、外の足ふき場で足をふいてブラッシング。紅葉を眺めるビーちゃん。
食堂へ入ると薪ストーブが焚かれていた。暖かい。
ビーちゃんの食事をすませるといよいよ私たちの朝食。夕食同様、地元のものを使い丁寧に作られたものが並ぶ。
食後はグアテマラ産の豆を使った水だしコーヒー。地元の方が輸入しているらしい。
食堂にも暖かい朝日がさし込んできた。
食事中はテーブルの下のマットでステイ。
食後はさし込んできた朝日にあたって気持良さそう。やっと落ち着いてきたけど、もうすぐ出発だよ。
by bee_cocoa
| 2008-11-01 07:35
| お出かけ
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